2012年01月01日
眠り笑い猫
あけましておめでとうございます。
日本も今、激動の時代だけど、個人的にも去年から今年にかけてかなり激動だった。
おおまかに言うと、3月から住む場所が静岡から東京の下町、足立区に引っ越すこと。
それにともなって、私事では12月いっぱいでフラメンコギターの教室は終わりだった。
先生は最後の最後まで丁寧に指導してくれた。本当に感謝。
40過ぎて始めたフラメンコギター。無我夢中で練習してきたけど
これ以上うまくならないだろうし、これ以上こんなおばさんに丁寧に教えてくれる先生にも出会えるかどうか??
でも、やはり機会があれば続けていきたい..ここまでやったんだもの..という気持ちはある。。
それとやっぱりフラメンコギターの音の魅力は離れがたい..。
多分、フラメンコギターを手放すことはないだろうし、やっぱり弾いていきたい。
しかしやはり、このまま絵を放棄して良いのか?私の絵を気に入って買ってくださった人たちは?と最近、思うようになってきた。
東京に行ったら、若いころに果たせなかった事・・
絵をきちんと学校やスクールに習いにいったり、もっと本格的に腰を入れて
やるチャンスではないか..と。
そんなわけで半分意欲を無くし、あきらめかけていた絵の活動を
再び始めようと思っている。
最近、怒りっぽく壊れかけている私。
児童クラブで子供たちに生きるパワーと癒しをもらったけれど
もう、そんな恵まれた環境から去って何もなくなった今、
何かにプラグインしないと、ますます壊れていくような危機感を感じている。
絵を描くことで何かに繋がって、そしてそれが幸せだったのだ。
そういう事を今、再びひしひしと感じるから
ゆっくりすすむしかないけど、再び絵筆を握ろうかなと思います。(迷い中)
投稿者 nao : 14:50
□01.DIARY□
2011年11月03日
風邪でダウン
10年ぶりぐらいに風邪でダウンして寝込んでしまいました。
ほぼ半日、コンコンと熱で寝続けている間に、学童保育の子供たちの夢を見ました。
私によく懐いていた小2の女の子が出てきて、私が名前を呼んで呼び止めると
よく見覚えのあるあの切れ長の目でじっと、こちらを見たのだけれど
私のことを覚えているのかどうかもよくわからない表情で、真剣にじっとこちらを見ていて
とても懐かしい感じがした。
他にも学童の子供たちは出てきたのだけれど、他の指導員とトラブって何人かやめたのこと..
もちろん、夢の中のことですが..。それで、知らない子たちが何人か入ってきて
今はその子たちがリーダーだという話だった。
学童の子たちと接していると、いろいろ親の離婚とかそういう事に接してきたせいか
子供というよりも、一人の人間だなあ..と思うことがよくあった。
対等に思う時がよくあった。
田舎の子供と都会の子供と、違うのかな?
田舎の子たちは、本当に純粋で素朴で飾り気もなく、図々しく、たくましく..
という感じだった。
東京に住んだら、もう一度学童保育で働いてみようか..
それには保育士の資格を持っているとかなり強いと思うが..
今、私は、放送大学で学士の資格をとるべく
心理教育コースで勉強しているのだけれど
これは実は、日本語教師になるには短大の資格より学士の資格を持っている方が有利なことと
自分の精神的なケアの為に心理を勉強して見たかったのとあり
子供関係の職につく為ではなかったのですが
もちろん、心理教育だから、そのまま役に立つだろうし
実際、勉強していて、本当に面白い。
私が子供好きかというと、実際、通りで見かける見知らぬ子には、なんにも感じないのだ。
学童で一緒に過ごした子供たちと、通りで歩いている知らない子供たちとは
全然、感情の入れ方が違う。私は格別、子供好きというわけではない・・と思う。
でも、これから、いろんな子供に出会ってみたいという気持ちも捨てきれない。
子供の世界って面白い。私自身が子供だからかもしれない。
投稿者 nao : 13:41
□01.DIARY□
2011年10月20日
東京の住処
久しぶりに書くので、ブログの使い方を忘れてる~(汗)
東京で住むおうちが決まりました。
足立区の某所の4階のマンションで最上階です。屋根裏部屋があります。
狭いですが、リビングの陽当たりと窓からの景観がよくって、旦那も私も一目で気に入ってしまいました。
犬と猫を飼っているので、なかなかペット可でしかも犬猫両方OKの物件は出てこず
といっても、全くないわけではなかったのですが
ここがいい!!と決めてしまったのでした。
旦那は近々、住み始める予定です。
私と子供たちは、受験と卒業式が終わってから。。来年の3月??
でも、東京のお受験もこの家が起点になるので
年内から行ったり来たりしそうです。
ギターも年内で今の先生とはお別れだけど
下手の横好きで、がんばって続けてまーす。
最近はサバレスのトマティートの弦がすごく気に入ってます。
このフラメンコな生音を聞くと、下手クソでもやめられない・・。
いい加減、あきらめも肝心だと思ったりするのですが・・(汗)
児童クラブはやめたんだけど、すごく子供たちと過ごした日々が楽しくて強烈で
なかなか忘れられない..(グスン)
はっきり言って、トラウマになってしまってます。
このまま、深入りしない方がいいのか、それとも、いっそのこと
児童福祉関係の仕事に飛び込んでいこうか..迷ってます。
日本語教師も好奇心をくすぐられるのですよね。う~む。
まだ時間があるので、じっくり迷い悩むことにします^^;
では、またー、連絡でした~。
投稿者 nao : 12:36
□01.DIARY□
2011年01月04日
!Feliz Ano Nuevo! Amo la guittara de flamenco.
martes, cuatro de enero
遅ればせながら、あけましておめでとうございます♪
今年もフラメンコギターは、いろいろレパートリーを増やしながら頑張りたいです。もっと正確に速く弾けるようにナリターイ!!!
あと西検4級とDELE・A1もひとつの目標にしたいです。英語もちょこちょこ挑戦してみようかと。。語学勉強は面白いけれど大変、でも、旅行にいったりしたら英語もわかる方がいいし二カ国一緒に勉強する方が、覚えるのも加速する人もいるらしい..という私は混乱するかもしれないけど。それなら英語はやめちゃえばいいし。スペイン語が優先なのだ。
今年は東京へ行く準備がいろいろと大変になりそうなので学童保育も早ければ3月に遅くとも8月には辞めます。う〜ん、どうなることやら。うさぎのように飛躍しないとダメな年ですね。ブログはあまり更新できないと思うけれど、皆様のご多幸をお祈りいたします。(写真は昨年の夏に行ったカディスの街角)
投稿者 nao : 19:38
□01.DIARY□
2010年12月13日
西検結果と「紙一重」
lunes, diecitres de diciembre
スペイン語検定の結果が来ました。5級と6級ともに合格してました!^^
来年は頑張って4級とDELEのA1を目指して頑張りたいです。でもその先は・・・かなり険しい道。どうしようかなあ。。
話は変わってこの土日は用があって上京。時間の合間をぬって日比谷線の入谷にあるギターショップ○URAに以前から気になっていた4弦のビンビンという音を見てもらおうとメンテナンスに行ってきた。
○URAのブログなどでもよく見かけるリペアマンの男性が私のコンデを見てくれた。4弦を鳴らすと一緒になるビンビンという音はフレットがあたっているとのこと。なのでナットを少しあげるとフレットにあたらなくなるから鳴らないだろうということだった。そしてその場で接着剤で貼ってあったナットをコンコンとはずして、これにハガキ1枚分の厚さをはさむといいのではないかと、アドヴァイスいただいた。
家に帰ってさっそくやてみると、おお!ビンビン音が全くしなくなっていた。本当に紙一重の事なんだけれど、ちょっとビビリにしてはうるさすぎる雑音がなくなってすっきり。楽器って繊細なんですね。ぴったっと言い当てるリペアマンもさすが。
多分再来年には北千住あたりに住む事になるので、○URAには今後もお世話になりそう..というか、信頼できる専門店が近くでラッキーです☆
投稿者 nao : 23:15
□01.DIARY□
2010年12月07日
新しい曲
martes, siete de diciembre
ブレリアがやっと180の速さで弾けるようになったので、先生から新しい曲をもらった。ずっとやりたいと思っていた「タランタ」。
ブレリアもまだまだ完全じゃないので、並行してやることに・・。あのa指のかき揚げのファルセータもところどころに入ってて、なんかゾワゾワっと嬉しいー。
「タランタ」といえば、トマテの新譜にあった、一番最初の曲「BRISA DE LEVANTE」はすごく好き。この歌詞の意味は「苦しみは終わった・・」という意味なのかしらん?あと好きなタランタはカマロンの「Potro」の3曲目「SE ME PARTIO LA BARRENA」。広大なスペインの赤土色の大地。
いずれにせよ、難しいけど頑張ろう〜!
投稿者 nao : 13:10
□01.DIARY□
2010年10月28日
西検!
jueves,veintiocho de octubre
先日の日曜日にスペイン語検定の5級と6級を受けてきました。合否発表は2ヶ月後。明日はいよいよ沖仁さんのコンサートに行ってきます。
投稿者 nao : 23:53
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□01.DIARY□
2010年09月17日
夏も過ぎ
el viernes,diecisiete de setiembre
最近のフラメンコギターのレッスンでは左手の小指のもっと頭で弾くように..といわれて、スケールなどはその練習中。小指の腹で弾きがちだったのを、つま先で弾くようにしている。結構、徹底しようとすると大変。ブレリアは調子がいいと180くらいの速さで弾けるのだけれど、疲れていたり、集中力がかけるとダメ。
クラシックの方では最近ボサノヴァを少し教えてもらったり、コードの法則?みたいなので何度上がるとか下がるとか、結構コードに馴染みが出て来て面白い。
ここのところ学童保育のことで、頭もいっぱいな感じでフラメンコギターがちょっと低迷気味だったんだけれど、フラメンコギターの仲間から浜松で沖仁さんのコンサートがあるというメールが来て、チケットを予約した。某音楽教室の会員でないととれないチケットらしい。私はその音楽教室の会員でもあるので、ラッキーだった。レッスンもあるらしいのだけれど、こちらは定員でいっぱいらしく、見学だけなら出来るという。
そんなにしょっちゅう連絡がくるような友達ではないにも関わらず、こういう情報をくれるのは、こんな時期だったので、不思議。他にもいろいろそんなことが続いてきて、少しスランプを脱却しそうかな。
何がそんなにスランプかというと、沖仁さんも感じているとは思うけれど、なかなかスペインの本場のフラメンコとか聴くと、やっぱり自分は日本人というか、スペイン人じゃないし・・みたいなことを感じてしまうと、テンションも下がる..ってこともある。あと、私的には、学童保育がいろいろありすぎて刺激的なのはいいんだけれど、音楽に集中できない〜〜というジレンマ。音楽をしっかりやりたいと思ったら、なかなか半端ではないということを感じるなー。コンビニでマニュアル通りのバイトをした方がいいのかなあ..なんて思っている毎日です。
投稿者 nao : 23:49
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□01.DIARY□
2010年09月06日
ツボにはまった「長い道」
lunes,seis de setiembre
スペインづいているような感じをこのブログから受けるかもしれないけれど、実はスペインに行く前からぐるぐると頭の中を廻る唄があって、それはフラメンコではなくて井上陽水の「少年時代」。外国を知れば知るほど、実は日本の好さを再認識することってありませんか??
有名すぎるほど有名な唄ですが、実はこの曲が篠田正浩監督の映画「少年時代」の為につくられたことを知っている人は案外少ない。
何故、この唄が頭の中を廻るのじゃ?というと、それはこの夏じゅう、学童保育に通って小学生の子供たちと過ごす日が多かったのと、まさに、この映画のような田舎の環境で野生の王国のように生きる子供達を目の当たりにしているから。
それはもう、私にとっては刺激的な体験だった。子供ってかわいいだけじゃないんだよね、本当に子憎たらしくて大人以上に感情を丸裸にしてぶつかってくるので、集団になるとものすごく手強い存在にもなる。弱みをみせると大人でもばかにしてくるし、容赦ない。しかし、どの子も、この「少年時代」のように、きらきらと透明で純粋な輝きがあるんだよね。本当にすごい事だと思う。大人になったら、ほとんどの人がなくなっちゃうもの。
で、先日、原作の柏原兵三の「長い道」(中公文庫)を古本で買って読んだら、これがあっという間に読めてしまって、すごく興味深く面白く、そして4度目ほどになる映画をみたら、今までになくツボにはまった。特にいじめっ子の大原武の人間性の描き方と演技がいいね。はまり役だった。
一番最初にみたのはまだ1990年代で15年ほどまえ。その時は暴力的なシーンが多くて硬派で戦時中だし、ちょっと..と思いつつ、ラストでめちゃくちゃに感動。この時始めて井上陽水のこの曲が映画のためにつくられたと知った。2度3度みるごとにまさに名作という感慨が深くなる作品。
「少年」という淡い一時の時代とともに、日本が敗戦で無くしてしまった何かをこの映画はうったえているんじゃないかな。大原少年の中にそれはきっとあるんだろうなと思う。まだ見ていない人は是非みてほしい。
余談だけど、このラストシーンの別れのシーンは大井川鉄道で撮影されたもので、うちから2〜3駅のすぐ近くなんだよね(^^;。私ってすごい大自然の良い環境の中にいるんだなーって思った。今度、行ってみようかなあ・・。
投稿者 nao : 22:42
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□01.DIARY□
2010年09月05日
情熱大陸!!
domingo,cinco de setiembre
沖仁のムルシア国際フラメンコギターコンクールがオンエアーされた。内容自体はさらっとしていたけれど、ヘレス!!見覚えのあるヘレスの街が映った。あの広場のベンチに私は1時間パンをかじりながら座って夜になるのを待っていた。
今回の旅行で一番印象深かったところが、ヘレス。行く前は、ロンダとかカディスの方に興味があったのだが、実際行ってみたら、ヘレスの空気は妙に馴染み易かったのだ。ヘレスで地図を持ってウロウロしているだけで4〜5人の人が声をかけてくれて、こちらから頼みもしないのに、その場所まで連れていってくれる親切な人もいた。ヘレスの朝のメルカドの活気。声ははりあげてあさりを売るおばさん。飾らない素朴さと活気のある街。一緒に行った旦那もヘレスが一番いい感じがしたと言っていた。ヘレスに、スペインに、あの広い大地にまたいつか行きたい。
投稿者 nao : 23:00
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□02.フラメンコギター□