2008年01月22日

エリ・エリ・レマ・サバクタニ

エリ・エリ・レマ・サバクタニ


 青山真治監督の作品は始めて見るのと題名に惹かれてみましたが...あまり面白くなかった。

 あらすじは近未来に人間がどんどん自殺していくというなんとか病が蔓延するのだが、治療法がなく、ただひとつ、浅野忠信と中原昌也が演じる二人の男がつくる音楽だけが、その病気を治せるのだった。そしてある資産家(筒井康隆)が孫娘(宮崎あおい)がこの病にかかったため、治してほしいとその二人の男のもとに頼みにくる..

 とにかく、いろいろな機材を使って、わけのわからない音をきーきー、がーがー鳴らし続けるシーンの長いこと、長いこと、そんなところに長回しを使っても..と思うのですが、あまりにも長いので3回くらい、寝てしまいました。

 映像は、おお!ソクーロフっぽいじゃん..と思わせるような美しさはあるし、ちょっと近未来の抽象的というか心象風景的なシーンは良かったと思うが、そのわりにはストーリーがあまりにも稚拙ではないかい??と思う。もうちょっと練ってほしかったなあ。台詞も極端に少なくて、浅野忠信もこういう役ばかりでは、ちょっと良さがでてこないような気もする。

 「 EUREKA ユリイカ」に期待してみましょう。。 

 

□原題 エリ・エリ・レマ・サバクタニ

□製作年 2006

□製作国 日本

□上映時間 110

□監督 青山真治

□出演 浅野忠信、宮﨑あおい、中原昌也、筒井康隆

□音声 

□フォーマット 

□カラー カラー

□言語 日本語

(CS/ch707) 



投稿者 nao : 00:00 | トラックバック (0) □002.日本映画□

このエントリーのトラックバックURL

http://voldenuit.org/cgi/mt/mt-tb.cgi/51