2008年07月09日

銀河鉄道の夜(リピート)

監督:杉井ギサブロー

声出演:田中真弓、坂本千夏、堀絢子

1985年 日本映画 107分 アニメーション (BS2)

 

 再見。この季節になると、何故か観たくなる映画が決まっていて、この「銀河鉄道の夜」と岩井俊二の「打ち上げ花火、上からみるか横からみるか」、あとなぜか「キッチン」それから大林監督の「ふたり」、究極は小津安二郎の「生まれてはみたけれど」などなど・・どういうわけか、夏は日本映画が観たくなるんですよね。

 また、3〜4年前に観た映画がもう一度みたくなってきているので、これから再見する映画が多いかもしれません。

 この作品は独特な雰囲気がある映画で静謐で、今回みて、「がたんごとん・・」という電車の音がどこか夢の中のような映画だと改めて思いました。幻想的。この映画を観ると何故か絵を描きたくなってくるけれど、こうして客観的にみると、なんとも静寂すぎるのかもしれないと思ったりもします。ひたすら内に向かっていくような世界。でも、そこから広がりはなく、ひたすら狭まっていくような感じが最近は良いとは思えなくなってきてはいる。けれど、どうしようも止めようもないという感じもするし..なんて意味不明な自分にしかわからない感想です。

 アニメといえば、もうすぐ宮崎駿の「崖の上のポニョ」が公開される。すごく楽しみです。

投稿者 nao : 00:00 | トラックバック (0) □002.日本映画□

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