2008年10月04日
クワイエットルームにようこそ
□原題 クワイエットルームにようこそ
□製作年 2007
□製作国 日本
□上映時間 118
□監督 松尾スズキ
□出演 内田有紀 宮藤官九郎 蒼井優
□カラー カラー
□言語 日本語
(レンタルDVD)
◯◯◯△
はずみで睡眠薬をお酒で大量に飲んだライターの女性が同居人に病院にかつぎこまれ、そのまま精神科の女子閉鎖病棟の中にある通称クワイエットルームと呼ばれる部屋に手足を縛られた状態で閉じ込められる。
何故、自分がこんなところにいるのかわからない彼女は、なにはともあれ、この精神科でしばらく過ごす事になるのだった..。そこは本当にかなり変わった世界だったのだ。。そこで知り合った普通じゃない女性たち..そして、自分の本当の実態は。。
最初の方は、かなりコメディという感じですごく軽いノリだったので、あんまり面白くないなあ..と正直、思ってみてましたが、ラストはいろんな真実がはっきり見えてきて、やっぱり、人間ってみんな十字架を背負っているよねえ。。と妙に納得。結構、深い内容の映画で面白かった。
内田有紀がはまり役。大竹しのぶの演技はやはりすごいというか、上手い!そして蒼井優。いつもはナチュラルな感じの幼い役が多い彼女が、今回はかなりいびつな役だったけれど、彼女の存在こそは、この精神病等において何か真実めいていた感じで、とても重要な役所に思えました。
監督の松尾スズキって「ピンポン」で警官役をやっていた人なんですね〜。脚本やら小説やら手がけているみたいで、多才な人なんですね。この作品も面白かったです。
投稿者 nao : 00:00 | トラックバック (0) □002.日本映画□