2008年10月27日
痛ましき無関心
□原題/英語題 Skorbnoye beschuvstviye/Painful Indifference
□製作年 1983
□製作国 ソ連
□上映時間 98
□監督 アレクサンドル・ソクーロフ
□出演 ラマズ・チヒクヴァゼ、アーラ・オシペンコ、タチヤーナ・エゴーロワ、ドミトリー・ブリャンツェフ
□言語 ロシア語、英語
(CS/ch260)
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原作はバーナード・ショウの『傷心の家』というらしい。第一次世界大戦中のイギリスで、ある屋敷に次々と集まってくる人たち。そこでちょっと気違いじみた饗宴が狂い広げられる。正直、観ていて、何がなんだかさっぱりわからなかった。シュヴァンクマイエルの映画を難しくしたような感じ。
戦時中なので、ところどころ爆撃の音などがするのだが、この屋敷の人たちはまるで戦争なんてないかのように、過ごしている。この映画をみてすぐに思い出したのはタルコフスキーの「サクリファイス」。あの映画は核爆弾を使われるかもしれないという中、人々が息をころして、少々、神経質気味に過ごしていて、静かな映画だったが、この作品は、それとは同じような状況にありながら、人々の行動の動機がよくわからなかったりする。あと、タルコフスキーほどのメッセージ性を感じることができなかった。。
投稿者 nao : 00:00 | トラックバック (0) □001.ヨーロッパ映画□