2008年11月04日

青い棘

□原題/英語題 Was nützt die Liebe in gedanken/Love in Thoughts

□製作年 2004

□製作国 ドイツ

□上映時間 92

□監督 アヒム・フォン・ボリエス

□出演 ダニエル・ブリュール、アウグスト・ディール、アンナ・マリア・ミューエ、トゥーレ・リントハート

□カラー カラー

□言語 ドイツ語

(CS/ch260)

◯◯△

 

 1927年に実際にベルリンであった悲劇的な学生の事件を再現した作品。同性愛、退廃的な上流階級の子息たち・・と、いかにもドイツ的といえば、そういう作品で、あまり新鮮さもなかった。

 兄妹で一人の男に恋に落ちる。ということは、もちろん兄の方は同性愛者なのだ。妹の方もそれを知っていて、公然とその男と付き合っている。肝心の男の方は、やはり女性の方が好きなのだ。そしてこの兄の友達(恋人でなく)にこの作品の主人公で詩人にダニエル・ブリュール。彼は妹の方に密かに恋心を抱いているという複雑きわまりない危ない関係。

 だいたい、同性愛者の恋愛は、成就するのが難しいというか、異性と恋愛するより、もっと濃くて複雑なものを感じますね、特に男同士の恋愛は、女からみて、あまりにも繊細すぎてついていけない感じ(^^;

 現実にこういう事件があると、ごく平凡に生きている世間は驚くでしょう。しかし映画にしてしまうと、よくあるようなテーマだったりしますね。

投稿者 nao : 00:00 | トラックバック (0) □001.ヨーロッパ映画□

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