2009年01月29日
ブーリン家の姉妹
□原題 The Other Boleyn Girl
□製作年 2008
□製作国 イギリス/アメリカ
□上映時間 115
□監督 ジャスティン・チャドウィック
□出演 ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナ
□カラー カラー
□言語 英語
(静岡サールナートホール)
◯◯◯◯
「PARIS」と「ブーリン家の姉妹」を観てきました。「ブーリン家の姉妹」は予想外に面白かった。イギリスの大スキャンダルの史実らしい。私はイギリスはあまり詳しくないのですが、アン・ブーリンはエリザベス1世の母親らしい。その妹と一国の王を寝取る争い??それは、すごい、日本でいえば、大奥というところでしょうか。
それにしてもイギリスの国王の継承問題は、身内同士の暗殺みたいな、ドロドロとした史実があるのは聞いてはいましたが、いくら世継ぎ問題とはいえ、こんな痴話みたいなことで、国が上に下にの大騒ぎ、これで国民の生活はどうだったんだろう?とか思ってしまう。もっと国政とか大切なことはあるように思うのですが、昼夜、こういうことにエネルギーを使っていたんでしょうか?
なにはともあれ、スカーレット・ヨハンソンとナタリー・ポートマンの競演は見応えありました。従順で清い魂の持ち主の妹と野心家の姉。しかし、どんな醜い争いに陥ろうとも、お互いに心から憎み合うことなく、とくにメアリーを演じたスカーレット・ヨハンソンの存在そのものが印象的で良かったですね。
そして、なんと、あの「みつばちのささやき」のアナ・トレントが出てくるんです。年齢的にはアラフォーですね。国王の正室として、でてくるんだけれど、年をとってもアナはアナ・・と思いました。大人になったアナを不美人という言葉もあるようですが、絶対、そうは思わないな〜。美人と思います。斜め顔のアップなんて、あの「みつばち〜」のアナそのものの美しい瞳をしてました。彼女を観れて良かった〜。
ラストにちらりと出てくる幼女のエリザベス。次は「エリザベス」を借りてみようかな。
投稿者 nao : 00:00 | トラックバック (0) □005.合作映画□