2009年04月12日

デリカテッセン

□原題 Delicatessen

□製作年 1991

□製作国 フランス

□上映時間 98

□監督 ジャン=ピエール・ジュネ/マルク・キャロ

□出演 ドミニク・ピノン、ジャン=クロード・ドレフュス、マリー=ロール・ドゥーニャ、カラン・ヴィアール

□カラー カラー

□言語 フランス語

(CS/ch260)

◯◯◯△

 

 3月の中頃に観た。結構ヘビーだけれど、ブラックユーモアたっぷりで面白かった。「アメリ」のジャン=ピエール・ジュネとマルク・キャロの共同作。

 時代設定が核戦争後の地球..というかパリ。草木も生えず、肉など手に入らない時代の設定で、パリの肉屋のおやじがアパートを営んでいるのだが、その下宿人の肉を調理して売る..という。その下宿先へ元ピエロだった男が住み始める。彼に密かに目をつけた肉屋のおやじは殺して肉にしようとその時期を伺うが、彼に好感をもった彼の可憐な娘は、なんとかその男を逃そうと試みるドタバタ喜劇。

 ピエロだった男にドミニク・ピノンが演じているんだけれど、くしゃおじさんを思い出すようなすごい個性的な俳優さん。で、ちょっと二枚目半のいい役。

 ベジタリアンの地底人とか、出て来てSFチックでもあり、さまざまなこだわりがどことなくティム・バートンの「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 」のフランス版という感じも..。まあ、ラストは笑っていいのか??というようなギョッとするブラックな終わり方です。。

投稿者 nao : 00:00 | トラックバック (0) □001.ヨーロッパ映画□

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