2009年05月05日

グーグーだって猫である

□原題 グーグーだって猫である

□製作年 2008

□製作国 日本

□上映時間 116

□監督 犬童一心

□出演 小泉今日子、上野樹里、加瀬亮

□カラー カラー

□言語 日本語

□コピー 天才漫画家、麻子さんの家に新しい仲間がやって来ました

(レンタルDVD)

◯◯◯

 

「命のきらめきをほのぼのと描いている」

 小泉今日子が主演で犬童監督というので、ちょっと気になっていた作品なので借りてきてみました。

 吉祥寺、井の頭公園界隈に住む猫ちゃんと女流売れっ子漫画家をめぐるほのぼのとしたお話。大島弓子さんの自伝的なマンガを犬童監督が映画化したものらしい。

 売れっ子の中年の女性漫画家を小泉今日子が落ち着いた雰囲気で演じていて、なんとなく、この年の女性ってこういう感じなのかなあ、、と改めて思いました。若い助手さんたちとは、和気藹々と楽しい関係ながらも、そこは、大作家と助手との違いでそれなりの距離感があるというか..このくらいの年になると、やはり、それ相応の立場がや役職なんてあると、こうなるかなあとか。。一主婦としては、ちょっと新鮮な感覚だった。

 あと、気になる年下の男性との淡い恋とか、子宮がんになっちゃうとかありましたが、なんといっても、良かったのは、井の頭公園をめぐる人の流れというか行き来。。猫たちのパラダイスですね。緑豊かで川や池があり、こういうところなら、車もあまりこないだろうし、広い芝生や登れる木があって、えささえくれれば猫も自由にのんびり生きていけそう。

 うちで飼っているニャンコは一度も外に出したことがないんだけれど、出せば、きっと車や騒音に驚いて、道路に飛び出したりして危険だと思うからで、もし、こんな猫パラダイスのような公園があったら、外猫として飼っていた方がきっと猫も幸せだろうなあ・・と思った。緑がまぶしい映画でしたね。それは日常の生活という輝きでもあるかもしれないと思う。

 あと、上野樹里の天然なキャラが好印象。もしかしたら、小泉今日子より光っていたかもしれない。

投稿者 nao : 00:00 | コメント (2) | トラックバック (0) □002.日本映画□

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コメント

naoさん、お久しぶりです。
なかなか楽しい映画でした。小泉今日子の控えめな演技が好感もてました。綺麗だったし。ストレス解消にはピッタリなホンワカした作品でした。
ただ、私は吉祥寺に引越しましたが、どんどん人が増えて、公園のベンチにも座れないぎゅうぎゅうずめ状態が気になります。吉祥寺を盛り上げている雑誌とかの影響やこの本作でも
事情はわからないと思います。昔は店なんかそんなになくていせやが繁盛していて、ゆったりできる街だったし、公園もそうでした。ブランド店も雑貨やもそんなに無かった。
猫は可愛いですね。映画に出てくるカフェにはよく行きました。
猫が沢山いるカフェなんです。今年のお花見も想像を絶する人の群れでしたが、猫は桜の木にのってぐっすり寝てました。猫だけは昔から変わらないなあと思いました。

投稿者 まりぃ : 2009年05月18日 16:35

まりぃさん、こんにちは
お久しぶりです(^^)
吉祥寺に住んでいらっしゃるのですね。
いいところですね〜。
なんだか猫街といっても良さそうな(笑)
映画に自分の住んでいる街が出るって面白いですよね。
映画の中の公園はまるでデパート並みの混み方で
びっくりしました。

静岡の方だと、あまり知られていない桜の名所なんかもあって
行くとひっそり、まるで桜の精がでてきそうな
神秘さがありますよ。
どちらもいいですね♪

投稿者 nao : 2009年05月19日 18:29