2009年05月13日

西の魔女が死んだ

□原題 西の魔女が死んだ

□製作年 2008

□製作国 日本

□上映時間 115

□監督 長崎俊一

□出演 サチ・パーカー

□カラー 高橋真悠

□言語 日本

□コピー 人はみんな 幸せになれるように できているんですよ

(レンタルDVD)

◯◯◯

 

 「ラストが小説のようにはいかない・・」

 もう、随分前ですが、友達に薦められて読んだのだった。読み終わった瞬間に、涙がどわっっと溢れてきたっけ。

 映画になったというのを聞いて、本当にロングセラーの愛される小説なんだなあと改めて思ったので、借りてきた。自分も、これから先、どんな風に年をとっていきたいか..とか、どんなおばあちゃんを目指そうか..なんて事も頭にあったし。

 でも、映画を観て、小説で感じた親近感や感動があまりなかった。まず、映像にしてしまうと、あまりにも自分の祖母との違いがまいのおばあちゃんにはあったから。私の祖母はやはり畳の家に住んでいたおばあちゃんだったし。

 そして、ラストは小説を超えることができなかったと思った。あの終わり方は文章でないと引き起こせない感動かもしれない。映画では無理だと思う。

 とはいえ、配役でいえば、まい役の女の子が、ちょっと気難しい神経質な雰囲気を自然に演じていて、良かったと思う。シャーリー・マックレーンの娘さんであるというサチ・パーカーも良かったけれど、私が思っていたより大人の雰囲気のおばあちゃんだった。

 でも、やはり「シロクマがハワイでは生きていけない・・云々」の台詞は名台詞ですね。

投稿者 nao : 00:00 | トラックバック (0) □002.日本映画□

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