2009年06月22日
パコと魔法の絵本
□原題 パコと魔法の絵本
□製作年 2008
□製作国 日本
□上映時間 105
□監督 中島哲也
□出演 役所広司、アヤカ・ウィルソン、妻夫木聡、土屋アンナ
□カラー カラー
□言語 日本語
□コピー 子どもが大人に、読んであげたい物語。
(レンタルDVD)
◯◯◯△
「ゲーロゲロ、ゲーロゲロ」
う〜〜ん、前回の「嫌われ松子の一生」が良かっただけに、佳作..という感じでした。要素的には、嫌われ松子と一緒の物をもっているんだと思うのですが、何せ、舞台がちょっと変わったとある病院の中のみで狭い。その狭い病院の中での出来事、芝居...が前回の嫌われ松子より小作品な感じに思えたところだと思う。
役所広司が、結構、はまり役。このままドン・キ・ホーテも出来てしまうんじゃないかと思うくらい。土屋アンナは相変わらずで、小池栄子が最後まで誰かわからないくらいブスな役だったが、良かったです。
それにしても阿部サダオとか、妻夫木くんとか、どの人でも主役をとれそうなほどの豪華メンバーで、なんかまとまりに欠けたのも残念。
ただ、その中で、演技はさほど上手いという感じではなかったんだけれど、女の子役をやったアヤカ・ウィルソンちゃんが、無個性の個性というか、一番ノーマルで一番目立った,,と感じた。特に、あの「ゲーロゲロ、ゲーロゲロ」という本を読む声が無垢で邪気がなくて、妙に耳に残りました。
投稿者 nao : 00:00 | トラックバック (0) □002.日本映画□