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あ い う え お
か き く け こ
さ し す せ そ
た ち つ て と
な に ぬ ね の
は ひ ふ へ ほ
ま み む め も
や ゆ よ
ら り る れ ろ
わ 数字

(○は邦画@はアニメ)
計1本
盗まれた飛行船
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盗まれた飛行船
盗まれた飛行船
Ukradena Vzducholod
監督:カレル・ゼーマン
出演:ヤン・ボル、ヤン・チージャック
1966年 チェコ映画 81分 カラー 特撮アニメーション (DVD)
★★★★☆
「悪魔の発明」ほどストーリーがつまってはいないのですが、ヴェルヌの世界を下敷きにした愉快なゼマンワールド。靴職人の息子、歌手の息子、ボンボンの検事の息子、見せ物小屋の双児の少年の5人が、航空ショーでひょんなことから飛行船の乗ることに..「ただでのせてやろう..」とだまそうとした飛行船のオーナーに腹をたてた5人はまんまと飛行船を盗んで空の旅に出てしまう。さて、下界ではいなくなった少年達の親や新聞社が大騒ぎ。そのドタバタが実に愉快。
映像は「悪魔の発明」の時のように銅版画をあしらった縞模様のイラストに実写の合成、しかも、そらを飛ぶさまざまな乗り物が想像豊かに次々と出てきて、こんなのあり、あんなのあり...で本当に面白い。ある孤島の不時着した少年達はその島でネモ船長ち出逢ったり..海賊にのっとられた船が漂着、海賊から富豪とその娘を助け出し..という活躍ぶり。まるでチャップリンの映画を見ているようなテンポの良さと笑いがあります。
ラモリスの「素晴らしき風船旅行」(未見)にもかなり影響を受けているのではないか..という本作品。1966年の作品で「プラハの春」が近付きつつあったこの頃の自由と開放感があふれた映画・・・というのも納得。(05.02.27)
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